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    LINE リッチメニュー完全ガイド【設定・デザイン・活用】

    「リッチメニューを作りたいけど何から始めればいい?」「設定はできたけど効果が出ない」「もっと高度な活用方法を知りたい」—LINEリッチメニューは設計次第で友だち1人あたりの売上が2〜3倍変わる最重要パーツです。

    本記事ではLINEリッチメニューの完全ガイドとして、基本設定・デザイン・業種別活用・高度な実装まで2026年最新版で網羅します。

    この記事の目次

    LINEリッチメニューとは|できること・効果

    LINEリッチメニューは、LINE公式アカウントのトーク画面下部に常時表示される画像メニューです。

    できること

    • 画像をタップして外部URL・LINEクーポン・テキスト送信にリンク
    • 最大6分割の領域に異なるアクションを設定可能
    • 期間指定で自動切り替え
    • 友だち別の出し分け(API利用)

    設置効果

    • リッチメニュー設置店舗のCTR平均:15〜25%
    • 設置しない場合と比べ問い合わせ・予約数が3〜5倍
    • リピート率向上効果:+20〜40%

    「常設の店頭看板」のような役割で、運用しないと友だち1人あたりの売上が大きく変わる最重要パーツです。


    LINEリッチメニューの基本設定

    設定の基本フロー

    1. LINE Official Account Managerにログイン
    2. 「ホーム」→「トークルーム管理」→「リッチメニュー」
    3. テンプレート選択→画像アップロード→アクション設定
    4. 表示期間設定→保存・公開

    詳しい操作手順はLINEリッチメニューの作り方|初心者向けステップ解説を参照してください。

    画像サイズ・テンプレート種類

    標準テンプレートは大サイズ(2500×1686px)と小サイズ(2500×843px)の2種類。

    サイズピクセル分割数推奨業種
    2500×16861〜6分割飲食・美容・小売
    2500×8431〜3分割クリニック・士業

    詳細はLINEリッチメニューのサイズ・画像サイズ一覧【2026年版】を参照してください。

    タップ領域(アクション)の設定

    各セルに設定できるアクションは4種類。

    • URLアクション:外部サイト・LP・予約フォームへ遷移
    • クーポン:LINEクーポン機能を起動
    • テキスト:定型文をユーザーが送信したように動作
    • ショップカード:スタンプカードを表示

    電話・予約・クーポン設置の具体手順はLINEリッチメニューに電話・予約・クーポンを設置する方法を参照してください。


    デザイン制作のポイント

    配置の基本原則

    人の視線はZ字(左上→右上→左下→右下)に動きます。最重要CTAは左上に配置するのが鉄則です。

    色・フォントの選び方

    • ブランドカラー+差し色1色で統一
    • 文字は1セル5文字以内
    • フォントはゴシック体・太字が視認性高い
    • 背景は画像+半透明オーバーレイでテキスト視認性を確保

    デザイン事例はLINEリッチメニューのおしゃれなデザイン事例&作成ツール、無料テンプレートはLINEリッチメニューのテンプレート|無料DL&カスタム方法を参照してください。

    デザインツール比較

    ツール料金特徴
    Canva無料〜テンプレ豊富・初心者向け
    Figma無料〜高自由度・チーム制作向き
    Photoshop月2,400円〜プロ仕様・写真加工に強い
    LINE公式テンプレ無料分割枠を自動で守れる

    業種別の活用事例

    飲食店

    4分割:予約/クーポン/メニュー/アクセスが鉄板。詳しくは飲食店向けLINEリッチメニュー活用術【事例付き】を参照。

    美容・サロン

    4分割:予約/キャンペーン/メニュー&料金/スタッフ紹介が王道。指名予約導線がCV率を大きく左右します。

    クリニック・医療

    3分割(小サイズ):予約/診療案内/アクセスでシンプルに。医療広告ガイドライン遵守が必須。

    小売・EC

    6分割:オンライン購入/新着/カテゴリ別/セール/店舗情報/会員特典で導線を充実させる。

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    高度な活用|タブ切替・時間帯切替・セグメント出し分け

    タブ切替(複数メニュー実装)

    標準機能でできる疑似タブと、Messaging APIを使う本格タブの2方式。実装方法はLINEリッチメニューのタブ切り替え|複数メニューの実装方法を参照してください。

    時間帯切替

    ランチ/ディナーで自動切り替え、平日/土日で出し分けなどが可能。期間指定で1週間分まとめてセットする運用が現実的です。詳細はLINEリッチメニューの設定方法|表示設定・期間・切り替えを参照。

    セグメント別出し分け(API活用)

    • 新規友だち:初回限定クーポン中心
    • 3回以上来店:常連向け特別メニュー
    • 誕生月:誕生日特典

    Messaging APIまたは外部ツール(Lステップ等)を使うことで実装可能です。


    効果測定とKPI設計

    リッチメニュー運用の主要KPI。

    KPI計測方法目標値
    表示率表示数÷友だち数50%以上
    CTRクリック数÷表示数15〜25%
    セル別タップ率セル別クリック数÷総タップ数最低セル15%以上
    CV率CV数÷タップ数セル別目標を設定

    月次でManager分析画面を確認し、最低タップ率のセルを入れ替えるのが運用の基本です。


    よくある失敗とトラブル対処

    ❌ 表示されない

    キャッシュ未更新・期間設定ミス・サイズ不適合などが原因。詳細はLINEリッチメニューが表示されない原因と対処法を参照。

    ❌ 情報を詰め込みすぎる

    スマホで読めない文字サイズはNG。写真+短文(5文字以内)が鉄則。

    ❌ 更新せず放置

    3ヶ月以上同じデザインは飽きられる原因。月1更新を推奨。

    ❌ 計測しない

    CTRもセル別タップ率も見ない運用は致命的。月次レビューを必ず実施。


    制作の選択肢|内製・外注・運用代行の比較

    選択肢費用メリットデメリット
    内製0円柔軟・即対応クオリティ・工数負担
    デザイン外注(単発)1〜5万円クオリティ確保運用は自社、更新ごとに費用
    運用代行(月額)3〜10万円/月更新・効果測定込み固定費発生

    毎月の更新負担を感じたら運用代行を検討すべきタイミング。LINE公式アカウント運用代行全般はLINE公式アカウント運用代行 完全ガイドを参照してください。


    まとめ|リッチメニューは「設計×継続更新」で成果が決まる

    LINEリッチメニュー運用の要点は、

    • 左上に最重要CTAを置く配置原則を守る
    • 写真+短文+ブランドカラーでデザインする
    • 業種に合った分割パターンを選ぶ
    • 月1更新&月次KPIレビューで改善し続ける
    • 必要に応じてタブ切替・時間帯切替・API活用まで段階的に拡張

    の5点に集約できます。まずは基本の4分割からスタートし、運用しながら高度な活用へ広げるのが王道です。

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