通販サイトの運営に役立つ!これだけ取得していれば安心オススメ【資格】

通販サイトの運営をはじめて、「これで大丈夫かな?」「もっと売り上げが伸びる方法はないかな?」と、悩んだり…
通販サイトの運営の準備段階で「上手く運営できるんだろうか…」など漠然な不安を抱えてはいませんか?

そんな不安や悩みも解消できる、『通販サイト運営に役立つ資格』を2つ紹介します!

【通販エキスパート検定】

【通販エキスパート検定】は、一般社団法人 通販エキスパート協会が運営する資格です。
取得には、「通販に関する知識」や「マネジメント力」が必要となります。
通販サイトにおけるマーケティングのスペシャリストを目指すのに特化しています。

  • 一定の条件をクリアすると資格を取得できる
  • 資格レベルは4段階※(全5種)

通販エキスパート検定の中でのレベルは以下の通りです。

1.レベル1 【3級(基礎編)】

2.レベル2 【2級(実践編)】

3.レベル3 【1級(通販マネジメント編)】

4.レベル4※【カスタマー・セントリシティ(スペシャリストコース)】

5.レベル4※【データドリブン・マーケティング(スペシャリストコース)】

※レベル4に関しては2種類あります。

レベルは4段階(全5種)となっています。

全5種類の内容の違いをまとめました。

1.レベル1 【3級(基礎編)】

基礎内容であるため、インターネットの通販基礎知識、通販の仕組みや広告戦略などが出題されます。

2.レベル2 【2級(実践編)】

商品開発に携わる方へおすすめの資格です。
通販の法律や戦略が出題されます。

3.レベル3 【1級 (通販マネジメント編)】

マネジメントに関する内容が出題されます。
通販サイトのみではなく、経営の戦略、マネジメント部門への異動を視野に入れている人に向いています。

4.レベル4※ 【カスタマー・セントリシティ(スペシャリストコース)】

【通販エキスパート検定の1級 (通販マネジメント編)】の資格を持っていることが条件となります。
マーケティング部門やカスタマー部門に携わる方におすすめの資格です。
顧客のニーズ特定に関してや通販企業のビジネス戦略について出題されます。

5.レベル4※ 【データドリブン・マーケティング(スペシャリストコース)】

【通販エキスパート検定の1級 (通販マネジメント編)】の資格を持っていることが条件となります。
ネットショップの運営者やデータ分析の担当者にオススメの資格です。
試験内容はデータ分析の理解やマーケティングの理解と展開です。

▼参考
資格:通販エキスパート検定
提供:一般社団法人 通販エキスパート協会
URL:https://tsuhan-exa.org/

 

【ネットショップ実務士】

【ネットショップ実務士】は、一般財団法人ネットショップ能力認定機構が運営する資格です。
実務力を証明する検定となっているため、通販サイトを運営する立場の人はこの検定を勉強するだけでも力になります。
売上につながる集客方法やリピート獲得などの運営からページ構成などのプロモーション、KPIなどの数値分析など幅広くトータルに学べるため通販サイトのクオリティを高めることができる検定といえます。
また、企業で新人教育の際に導入することにより、ネットショップを運営する知識を持つことができるのみではなく、社会人の基礎知識を学ぶこともできます。
業界のベテランが取得することによりキャリアアップを望むことができます。

  • 一定の条件をクリアすると資格を取得できる
  • 資格レベルは6段階
  • ネットショップ実務士補の資格が取得できる
  • ネットショップ実務士の資格が取得できる(レベル5段階に分かれている)

ネットショップ実務士の中でのレベルは以下の通りです。

1.レベル1 【ネットショップ実務士補(セミナー修了後資格取得)】

2.レベル2 【ネットショップ実務士レベル1:基礎知識(検定試験合格で資格の取得)】

3.レベル3 【ネットショップ実務士レベル2:実践知識(検定試験合格で資格の取得)】

4.レベル4 【ネットショップ実務士レベル3:実践経験(ネットショップでの勤務実績の証明が必要)】

5.レベル5 【ネットショップ実務士レベル4:EC企画能力(ネットショップでの勤務実績の証明が必要)】

6.レベル6 【ネットショップ実務士レベル5:EC経営能力(ネットショップでの勤務実績の証明が必要)】

レベルは6段階となっています。6段階の内容の違いをまとめました。


1.レベル1 【ネットショップ実務士補(セミナー修了後資格取得)】

入門セミナーを受講し、受講修了後、修了テストを受け合格すると資格を取得できます。
ネットショップ実務士補という補助資格を取得することができます。

2.レベル2 【ネットショップ実務士レベル1:基礎知識(検定試験合格で資格の取得)】

社会人としての基礎知識や基礎的なネットショップの運営やプロモーションが出題範囲です。
実務に特化した内容を学べ、検定試験の合格で資格を取得することが可能です。

3.レベル3 【ネットショップ実務士レベル2:実践知識(検定試験合格で資格の取得)】

運営についての基礎と、深い知識、さらにはプロモーション業務の応用内容が出題されます。
ネットショップの通販サイトにおけるページについてはもちろん、活用法が出題範囲です。
検定試験の合格で資格を取得することが可能です。

4.レベル4 【ネットショップ実務士レベル3:実践経験(ネットショップでの勤務実績の証明が必要)】

「マネジメント」「プロモーション」「Web制作」「運営」の4つが出題されます。
注意点は、ネットショップでの勤務実績の証明が必要となります。
ネットショップでの勤務実績の証明が必要であるため、出題内容も深く、基礎知識はもちろん仕組み、操作やデザインの良し悪し、顧客への対応の仕方から商品の管理や改善方法、社内における他部署間との連携やコミュニケーション能力などが問われます。

この資格を取得することにより、マネジメント、プロモーション、Web制作、運営の4つの職種ごとに資格が認定され、ネットショップや通販サイトの運営において知識と実務実績がともなったプロフェッショナルと認められる資格となります。

5.レベル5【ネットショップ実務士レベル4:EC企画能力(ネットショップでの勤務実績の証明が必要)】

レベル3同様、ネットショップでの勤務実績の証明が必要となります。
EC企画能力が問われ、レベル3よりもさらに深い知識を問われます。

6.レベル6【ネットショップ実務士レベル5:EC経営能力(ネットショップでの勤務実績の証明が必要)】

EC経営能力が問われ、深い専門知識を問われます。
経営の能力に関しての資格のため、今まで学んできたすべての知識とリーダーや経営者としての経営力が必要となります。

▼参考
資格:ネットショップ実務士
提供:一般財団法人ネットショップ能力認定機構
URL:https://acir.jp/


今回は、「これだけ取得していれば安心!」の通販サイトに特化した『通販エキスパート検定』『ネットショップ実務士』の2つの資格についてご紹介しました。
資格を取得するために学ぶことは、実戦への力となります。

また、社内のマーケティングの足並みをそろえることにもつながるため、自社の研修の一環として、資格取得を導入することもオススメです。

資格取得の際に学んだことは実務で活かし、自社の通販サイトの売上を確実に伸ばす結果へ結びつけましょう。